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過去の記憶 [心]

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おはようございます[晴れ]
フジワラです。



朝、洗濯物を干したら
湯気が出てましたー[わーい(嬉しい顔)]



うんうん
寒い証拠だ[かわいい]




そんな昨日の諏訪空ー。



IMG_20180208_075323.jpg




澄んだ青空。



ちょこっと空を見るだけで
本当に癒されます[ぴかぴか(新しい)]




今日も気分よく
一日をスタートできそう[るんるん]





☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;





あるコーチが
このようなことを記しています。




こんなことがあって
イライラした。



あんなことを言われて
悲しかった。





こういう記憶って
誰もが持っていますよね。



だから
同じような場面に出くわすと
またその時の感情が蘇る。




その出来事が強烈であるほど
鮮明に覚えているもの。



何年も何十年も前のことでも
今のことのように覚えている。




私たちは
感情だけを記憶しているわけではありません。



感情の記憶は必ず
出来事や人と結びついているんです。




嫌いな人に似たタイプの人を
どうしても好きになれなかったり

仲の良かった人に傷つくことを言われたら
他の友人にもそう言われるんじゃないかと
不信感を抱いてしまったり。




どんどん生きづらくなっていきます。




それをどう解消していけばいいか。




それは
感情を『出来事』で区切るのではなく
『時間』で区切るようにすることです。




例えば
昨日職場で
上司に怒鳴られてイライラした。




これだと
『会社・上司・怒鳴られた』という
出来事と感情が結びついていますよね。




そうではなく
昨日の10時にイライラした。

という感じ。




これならその時点で
過去だと感じます。








うんうん
言われてみれば確かにその通り(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)





嫌なことを
出来事ではなく時間で区切る。




実際やってみると
その出来事を

『過去のこと』そして捉えることができる。





ずーっと前の辛かったこと
苦しかったことを胸の中に持ち続けるのは

自分自身が辛いですもんね(´;ω;`)





もうその重たい荷物
降ろしてもいいんですよ(*^-^*)




最初は難しく感じるかもしれませんが

終わったことを
過去の出来事として処理するために

出来事と感情を
切り分けて考えていきましょうね*\(^o^)/*






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(※本ブログより転記)




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