名監督の姿勢

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こんにちは
フジワラです。


今日の諏訪地方は
風が強ーい


さすが春ですね



そんなことはお構いなしに
彼はこう言う。








そんな目で見ないで―


今日、お散歩予定があったんだけど
風がとっても強いから
止めようと思っていたのに…



そんな目で見ないで―




☆;+;｡･ﾟ･｡;+;☆;+;｡･ﾟ･｡;+;☆;+;｡･ﾟ･｡;+;☆;+;｡･ﾟ･｡;+;





マイケル・ジョーダン
シャキール・オニール
デニス・ロッドマン
コービー・ブライアント…


有名なバスケット選手ですね。


彼らを育てた監督がいます。


その監督が選手との関係で
大切にしていたことは

『その選手の長所を認めること。

そして
その長所を最大限に発揮できるように
手助けをすることだ』

と答えています。


そして、こんな言葉も残しています。


『瞑想するとき、人は考えを制限するのではなく、
　考えにとらわれないようにする。

　選手を制限すると、彼らができる事よりもできない事に
　とらわれてしまう』


自分を輝かせるためには
いいところは認め
そこを伸ばしていく。


そして
自分で限界を作らない。


とても大切なことですね(´∀｀)


『バスケの神様』とまで言われた選手を
育て上げたコツは
『肯定』

そして
『無限の可能性』


自分には出来ない…
ではなく

自分にしか出来ないことがある！と
自身の可能性を確信していきましょう(^-^)


誰にでも
輝ける場所があるんですよ(*^_^*)








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